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Mission

理念・代表挨拶

企業理念

和文化を継承する為に、着物の魅力を創造し続ける
その活動を通じて地域社会に貢献する。

着物は日本伝統の工芸品であるだけでなく、着物を通じて、色柄の意味や礼節、また、もてなす心や敬う気持ちなど、和の精神文化も培うことが出来ます。
この大切な文化を継承していく使命を、現代にあわせて、より魅力的にクリエイトし皆様に体感していただきながら、地域社会にお役立てるサービスを提供しています。

地域社会に貢献する

経営理念

三方皆良し

売り手良し、買い手良し、社会良し

キモノハーツの経営の在り方として、社員家族、お客様、お取引き先様とWin-Win-Winの関係を築き続ける事で、事業拡大に繋げ、社会に貢献していきたいと思ってます。
店舗でも”売れた”でなく、当社では、お客様に、”御支持をいただいた”と表現しています。
お取引き先様ともパートナーとしてより良い関係を保ち、サービスの改善を続けることで、三方の”ありがとう”の輪を拡げています。

三方皆良し

Message

代表挨拶

当社は2025年に創業25周年を迎えます。和装の業界の中ではまだまだ、長い歴史があるとはいえませんが、その分、業界の古い慣習にとらわれず、新しいことにチャレンジして参りました。
23期におきましては51億の売上を達成し、新規事業に取り組みながら、今なお成長し続けております。
これもご支持いただいたお客様、またスタッフ一丸となって取り組んできた結果です。
当社スタッフは、いわゆる明元素(明るく元気で素直)から始まり、協働、挑戦、創造のテーマの下、さまざまなキャリアを積んで、地域で活躍するスペシャリスト、リーダーとして成長しています。
この自身の価値を高める活動を、会社として拡大と同時に、専門化、内製化を進ませ、バランスのとれた環境を整備し、活躍の場をひろげています。
これからも和装を体感して頂くことで、感動と心の豊かさを提供していき、”三方皆良し”の輪の拡大を目指して、職人の技術や日本の文化を、また、キモノハーツ(着物の心)を伝える使命に対し、創造性と情熱を注いでまいります。

代表取締役 藤林 博行

代表取締役 藤林 博行